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医療レーザー脱毛とは何か?痛みや永久脱毛による誤解を原理で説明します

2020.11.6
医療脱毛

「医療レーザー脱毛って何?」

「永久脱毛って、二度と毛が生えてこなくなるの?」

脱毛ニーズが広がっていくにつれて、さまざまな情報が飛び交い、脱毛に対する誤解も生まれています。

そんな誤解をとくために、今回は、医療レーザー脱毛とは何か?そもそもの原理までさかのぼってお伝えしていきます。

医療レーザー脱毛とは?

医療レーザー脱毛とは、医療脱毛のことで、医療機関でしか行えない脱毛方法です。

治療回数は、比較的少なく済みます。部位にもよりますが、平均5回ほどは必要になります。

毛根が太い部位などでは8回以上必要な場合もあります。

エステ脱毛(光脱毛)にくらべて、回数は少なく済みます。回数が少なく済むので、費用は高額になりません。

医療レーザー脱毛は、永久的な脱毛ができる唯一の脱毛方法です

医療レーザー脱毛は、ニードル脱毛をのぞけば、永久脱毛ができる唯一の脱毛方法と言えます。

ニードル脱毛は、毛穴に針を刺して電流を流す100年以上前に発明された脱毛方法です。医療レーザー脱毛や光脱毛とは、施術の仕様が異なります。

医療機関以外では「永久脱毛」という言葉を使うことは、法律で禁止されています。

ちなみに「永久脱毛」とは、二度と毛が生えてこなくなるわけではありません。詳しくは後半で説明しています。

医療レーザー脱毛の痛みは?

医療レーザー脱毛の痛みは、針を刺すような痛みは伴いません。痛みは大きいゴムではじかれたような痛みとなります。

多少の痛みは、脱毛器の設定で弱くすることができますし、痛みに弱い方には麻酔クリームをご用意しています。

複数回ご通院していただくのが脱毛ですので、通院しやすいよう、各施設ごとに、親しみやすいリラックスした雰囲気づくりをおこなっています。

医療レーザー脱毛とエステ脱毛を比較した表がこちらです。

医療脱毛 エステ脱毛
種類
効果
期間
費用 X
痛み
施術者

下記で医療レーザー脱毛を分かりやすくまとめています↓

ASERAクリニック脱毛の特徴

医療レーザー脱毛の原理とは?

医療レーザー脱毛の原理をお伝えします。

1、黒色のみに反応するレーザー

医療レーザー脱毛に使うレーザーは、皮膚表面などの黒い色以外の色の組織を通過し、メラニン色素に反応します。

医療レーザーは、黒色のみに反応するため、日焼けなどで黒くなっている肌は、ヤケドしてしまうため照射することができません。

また白髪などの白色の毛は、メラニン色素が少ない理由から、医療レーザー脱毛をおこなうことができません。

2、メラニン色素はレーザーを当てられると熱をもちます

毛は、毛母細胞の細胞分裂によって作られます。メラニン色素は毛母細胞の周囲にあります。

メラニン色素はレーザーを当てられると熱をもちます。熱をもったメラニン色素は、周囲の毛母細胞にダメージを与えます。そうすると、毛母細胞は細胞分裂しにくくなり、毛が作られにくくなります。

3、毛母細胞にダメージを与え、毛が抜けます

細胞分裂しにくくなった毛母細胞では、健康な毛が作られにくくなり、やがて毛が抜け落ちていきます。

そうすると、新たな毛が生えてこなくなり、結果的に毛がない肌となっていきます。

メラニン色素とは?

メラニン色素とは、人や動物、植物などに作られる色素のことです。

毛のメラニン色素は、皮膚の最下層の基底層、もしくは毛の毛母にあるメラノサイト(色素形成細胞)で作られます。

メラニン色素の役割は、紫外線などが当たることによって、DNAが破壊、変異したりするのを防ぐ働きです。

医療レーザー脱毛は、黒い色に反応するレーザーを利用して、このメラニン色素に反応させて、毛母細胞、毛根を破壊して脱毛させる方法です。

このメラニン色素は、黒色をしていることが特徴です。日本人に黒髪が多いのは、このメラニン色素が多いためです。

なぜ毛母細胞にダメージを与える必要がある?

医療レーザー脱毛は、毛母細胞を熱で破壊、変異させて、細胞分裂を停止させてしまいます。

メラニン色素を破壊することで、隣接する毛母細胞にダメージを与えて、毛が生えにくくするというわけです。

そのため、メラニン色素が濃い成長期前後の毛に対して、医療レーザー脱毛をおこなうことが、より効果的です。

休止期に医療レーザーを当ててしまうと、毛母細胞から毛が離れてしまうため、脱毛に適さない期間とされています。

医療レーザー脱毛とエステ脱毛(光脱毛)との違いは?

エステサロンや脱毛サロンで使われている機器は、医療レーザーではなく、光脱毛機器です。

なぜなら、脱毛は医療行為にあたるため、医療機関ではない脱毛サロンでは医療レーザー機器は扱えないためです。

エステ脱毛(光脱毛)は、医療レーザーよりも照射パワーが弱いため、毛根にダメージを与えることができても、破壊までは至りません。

そのため、光脱毛は毛を一時的に少なくすることは可能でも、永久脱毛の定義のように、毛が生えにくくなることは難しいとされています。

ちなみに、永久脱毛の定義とは、下記のようなものです。

・脱毛してから1ヶ月後、毛の再生率が20%以下である状態。

・3回の照射後、6ヶ月経過した時点で67%以上の毛が減っている状態。

二度と生えてこなくなると思われがちですが、実はそうでもないというわけですね。

永久脱毛の定義は、下のページでもご紹介して います↓

セルフで永久脱毛は可能?おうちでできる脱毛方法を紹介します。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、医療レーザー脱毛とは何か?そもそもの原理までさかのぼってご紹介しました。

  • 医療レーザー脱毛の良さは、効果の高さ
  • 永久脱毛が可能
  • 費用が高額にならない

などがあります。

専門スタッフに、安心してまかせられる医療レーザー脱毛について、さらに詳しく知りたい方は下をクリックしてみてくださいね。

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