マックポテトは太る!原因と食べちゃった場合と我慢できない時の解決方法

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マックポテトは太る!原因と食べちゃった場合と我慢できない時の解決方法

マックポテトは高カロリー・高脂質で太りやすい食べ物です。Lサイズは517kcalもあり、油で揚げた炭水化物のため糖質と脂質のダブルパンチで体脂肪がつきやすくなります。

しかし、食べ方やタイミングを工夫すれば、罪悪感なく楽しむことも可能です。本記事では、太る原因から食べちゃった後の対処法、我慢できない時の解決策まで詳しく解説します。

目次

マックポテトって太る食べ物?サイズ別カロリー

「マックポテトって本当に太るの?」と気になっている方は多いでしょう。

結論から言うと、マックポテトはカロリーも脂質も高めで、食べ過ぎると太りやすい食べ物です。

まずは、サイズ別のカロリーと栄養成分を確認してみましょう。

マックポテトのカロリー目安と栄養成分

マクドナルド公式サイトによると、マックフライポテトの栄養成分は以下のとおりです。

SサイズMサイズLサイズ
カロリー225kcal410kcal517kcal
たんぱく質3.0g5.5g7.0g
炭水化物28.7g52.4g66.0g
脂質10.9g19.8g25.0g

Lサイズの517kcalは、カップラーメン1杯分やペペロンチーノ1皿分に相当します。原料のじゃがいもは糖質が多く、さらに油で揚げることで脂質がプラスされるため、結果的にカロリーが高くなっています。

特に注目したいのは脂質の量です。Lサイズの脂質25gは、成人女性の1日の脂質目標量(約50g)の半分に相当します。ポテト1つで1日分の脂質の半分を摂取してしまうと考えると、太りやすいのも納得できますね。

他の定番メニューとカロリー比較

マックポテトのカロリーがどれくらい高いのか、他のメニューと比較してみましょう。

ハンバーガーマックナゲット(5ピース)てりやきマックバーガー
カロリー259kcal262kcal477kcal
たんぱく質13.0g15.3g14.5g
炭水化物30.3g14.4g37.5g
脂質9.5g15.9g30.2g

比較してみると、マックポテトMサイズ(410kcal)は、なんとハンバーガー(259kcal)よりも高カロリーであることがわかります。サイドメニューなのにメインのバーガーより高いというのは意外ですよね。

セットで注文した場合のカロリーイメージを見てみましょう。例えば、ダブルチーズバーガーセット(Mサイズ・コーラM)の場合、合計で約1,000kcal以上になります。成人女性の1日の摂取カロリー目安が約1,800〜2,000kcalなので、1食で半分以上を占めてしまう計算です。

マックポテトが太ると分かってても食べたくなる理由

「太るって分かってるのに、どうしても食べたくなる…」という経験はありませんか?実は、マックポテトを食べたくなるのには科学的な理由があります。

食感と香りがクセになる

マックポテトの「外はカリッと、中はホクホク」という独特の食感は、他のファストフード店では真似できない特徴です。この絶妙な食感が食欲を刺激し、「もう1本、もう1本」と手が止まらなくなる原因になっています。

また、揚げたてのポテトから漂う香ばしい香りは、嗅覚を通じて脳の食欲中枢を直接刺激します。マクドナルドでは牛脂とパーム油をブレンドした油を使用しており、これが独特のコクと風味を生み出しているのです。

ストレスや疲れで欲しくなりやすい

仕事で疲れた日や、ストレスが溜まっている時ほど、無性にマックポテトが食べたくなることはありませんか?

これは脳の仕組みが関係しています。ストレスや疲労を感じると、脳は手っ取り早くエネルギーを補給しようとして、糖質や脂質が豊富な食べ物を欲するようになります。塩分・脂質・炭水化物の組み合わせは脳の報酬系を刺激し、「幸福ホルモン」とも呼ばれるセロトニンやドーパミンの分泌を促すため、ストレス発散の手段として揚げ物を求めてしまうのです。

リーズナブルで買いやすい

マックポテトは、Sサイズが約190円、Mサイズが約330円、Lサイズが約380円と手頃な価格設定です(※価格は時期や店舗により異なります)。

「小腹が空いた」「ちょっと何か食べたい」という時に、気軽に買える価格帯であることも、つい手が伸びてしまう理由の一つ。おやつ感覚で購入できるため、「今日くらいいいか」という心理が働きやすくなります。

SNSやCMで無意識に影響を受ける

テレビCMやSNSで見かけるマックポテトの映像は、食欲を刺激するように計算されています。

湯気が立ち上る揚げたてのポテト、サクサクとした音、美味しそうに食べる人の表情…これらの視覚・聴覚情報は、脳に「食べたい」という欲求を植え付けます。特にSNSでは、#マックポテトなどのハッシュタグで美味しそうな画像が次々と流れてくるため、無意識のうちに影響を受けていることも多いのです。

マックポテトが太るのはなぜ?知っておきたい本当の原因

マックポテトを食べると太りやすい理由を、科学的な視点から解説します。原因を知ることで、上手に付き合う方法が見えてきます。

油で揚げていることで脂質が高め

マックポテトが高カロリーになる最大の理由は、油で揚げる調理法にあります。

じゃがいも自体は100gあたり約76kcalとそこまで高くありません。しかし、油で揚げることで大量の油を吸収し、カロリーが跳ね上がります。特にマックポテトのような細切りのポテトは表面積が大きいため、太いくし形切りのポテトよりも油を吸収しやすいのです。

脂質は1gあたり9kcalと、炭水化物やたんぱく質(1gあたり4kcal)の2倍以上のエネルギーを持っています。そのため、脂質が多い食品はそれだけで太りやすくなります。

塩分が食欲を刺激しやすい

マックポテトに振りかけられた塩は、「もう少し食べたい」という気持ちを引き起こす原因になっています。

じゃがいもにはカリウムが豊富に含まれています。ポテトを食べると体内のカリウムが増え、体はバランスを取るために塩分を欲します。そこで塩のついたポテトを食べると、またカリウムが増え、塩分が欲しくなり…という「無限ループ」が発生するのです。

また、塩分の過剰摂取は体に水分を溜め込みやすくなり、むくみの原因にもなります。むくみは見た目の体重増加だけでなく、脂肪が燃えにくい状態を作ってしまうため、ダイエットの妨げになります。

糖質+脂質の組み合わせが強い

マックポテトが太りやすい理由の核心は、「糖質と脂質の同時摂取」にあります。

糖質(炭水化物)を摂取すると血糖値が上がり、インスリンというホルモンが分泌されます。インスリンには血糖値を下げる働きがありますが、同時に「余ったエネルギーを脂肪として蓄える」という働きもあります。

ここに脂質が加わると、インスリンが分泌されている状態で脂肪の材料が大量に供給されることになり、体脂肪がつきやすくなるのです。マックポテトは糖質と脂質の両方が豊富なため、まさに「太りやすい組み合わせ」の代表格と言えます。

血糖値が上がりやすい

マックポテトを食べると、血糖値が急激に上昇しやすくなります。

炭水化物を揚げた食品は、血糖値スパイク(急上昇)を起こしやすい特徴があります。血糖値が急上昇するとインスリンが大量に分泌され、余った糖が脂肪として蓄積されやすくなります。

さらに、血糖値が急上昇した後は急降下するため、食べた直後なのに空腹感を感じやすくなります。これが「ポテトを食べたのにまだ何か食べたい」という感覚につながり、結果的に食べ過ぎを招いてしまうのです。

セット注文で食べ過ぎやすい

マクドナルドでセットを注文すると、ハンバーガー+ポテト+ドリンクが一度に手に入ります。これが無意識の食べ過ぎを招きやすい原因です。

単品で注文すれば「ポテトだけでいいか」と判断できますが、セットになっていると「せっかくだから全部食べよう」という心理が働きます。特にMサイズやLサイズのセットを選ぶと、1食で1,000kcalを超えることも珍しくありません。

食べ方次第!我慢できない時のマックポテトの食べ方

「どうしてもマックポテトが食べたい!」という時は、無理に我慢する必要はありません。食べ方を工夫すれば、太りにくくすることは可能です。

Sサイズを選んで量をコントロール

最も簡単で効果的な方法は、Sサイズを選ぶことです。

SサイズとLサイズのカロリー差は約290kcal。これは軽いジョギング30分程度に相当するカロリーです。「ポテトを食べたい」という欲求はSサイズでも十分に満たせるので、まずはサイズダウンから始めてみましょう。

セットでMサイズがついてくる場合でも、50円引きでSサイズに変更できます。たった50円の差で約185kcalもカットできるのは、お得な選択と言えます。

食べる時間帯をできるだけ意識する

同じマックポテトでも、食べる時間帯によって体への影響は変わってきます。

おすすめは昼食時に食べることです。日中は活動量が多いため、摂取したカロリーをエネルギーとして消費しやすくなります。逆に、夜遅い時間に食べると、使いきれなかったカロリーがそのまま脂肪として蓄積されやすくなります。

時間栄養学の観点からも、高カロリーな食べ物は午前中〜午後の早い時間に摂取する方が太りにくいとされています。どうしてもマックポテトが食べたくなったら、ランチタイムに楽しみましょう。

ゆっくり味わって食べることで満足感を高める

マックポテトを1本ずつゆっくり味わって食べることで、少量でも満足感を得やすくなります。

早食いは血糖値の急上昇を招くだけでなく、満腹感を感じる前に食べ終えてしまう原因にもなります。満腹を感じるホルモンは食事を始めてから15〜20分ほどで分泌されるため、ゆっくり食べることで脳に「お腹いっぱい」というシグナルが届きやすくなります。

1本1本の香ばしさや塩加減を味わいながら、よく噛んで食べてみてください。同じ量でも満足感が全然違ってきますよ。

マックポテトを食べちゃった後にやるべき行動

「つい食べちゃった…」と後悔している方も大丈夫。食べた後の行動で、体への影響を最小限に抑えることができます。

次の食事で栄養バランスを整える

マックポテトを食べた後は、次の食事で足りない栄養素を補いましょう。

マックポテトには糖質と脂質が多い一方で、たんぱく質やビタミン、食物繊維は不足しがちです。次の食事では、以下のポイントを意識してみてください。

  • たんぱく質を多めに:鶏むね肉、魚、豆腐など
  • 野菜をたっぷり:サラダ、温野菜、具だくさんの味噌汁など
  • 炭水化物は控えめに:ご飯の量を減らす、または抜く

1食で完璧な栄養バランスを取る必要はありません。1日トータルで見たときにバランスが取れていれば大丈夫です。

軽い運動や日常の動きで体をリセット

マックポテトを食べた後は、少し体を動かすことを意識してみましょう。

激しい運動をする必要はありません。食後の軽い散歩や、いつもより多く階段を使う、家事を積極的にするなど、日常生活の中で体を動かす機会を増やすだけで十分です。

特に食後30分〜1時間の間に軽く体を動かすと、血糖値の急上昇を抑える効果があります。「運動しなきゃ」と気負わず、「ちょっと歩こう」くらいの気持ちで取り組んでみてください。

水分をとって体の巡りを意識する

マックポテトを食べた後は、意識的に水分を摂ることが大切です。

塩分の多い食べ物を摂取すると、体は水分を溜め込もうとします。十分な水分を摂ることで、余分な塩分の排出を促し、むくみを予防できます。

おすすめは水やお茶(特に緑茶やウーロン茶)です。糖分の多いジュースや炭酸飲料は避け、カロリーゼロの飲み物を選びましょう。1日を通して1.5〜2リットル程度の水分を摂ることを心がけてください。

組み合わせで工夫!マックポテトを罪悪感なく食べる方法

マックポテトを食べる時の組み合わせを工夫することで、太りにくくすることができます。

たんぱく質をプラスして満足感を高める

マックポテトにたんぱく質を組み合わせることで、満腹感が続きやすくなり、食べ過ぎを防ぐことができます。

たんぱく質は消化に時間がかかるため、糖質だけを食べた時よりもお腹が空きにくくなります。マクドナルドで選ぶなら、チキンマックナゲットやグリルチキンを使ったバーガーがおすすめです。

自宅でマックポテトをテイクアウトして食べる場合は、サラダチキンやゆで卵を一緒に食べると、栄養バランスも良くなります。

食物繊維を一緒にとって血糖値の上昇をゆるめる

食物繊維には、糖の吸収スピードを抑える働きがあります。ポテトと一緒に食物繊維を摂ることで、血糖値の急上昇を防ぎやすくなります。

マクドナルドのメニューなら、サイドサラダを追加するのがおすすめです。サイドサラダは10kcal(ドレッシング別)と低カロリーながら、食物繊維をしっかり摂ることができます。

「ポテトの前にサラダを食べる」という順番を意識するだけでも、血糖値の上がり方が穏やかになります。

脂質が重ならないメニューを選ぶ意識

マックポテト自体が脂質の多いメニューなので、他のメニューではなるべく脂質が少ないものを選びましょう。

避けたいのは、ビッグマックやダブルチーズバーガーなど、肉やチーズがたっぷり入った高脂質なバーガーです。代わりに、ハンバーガー、チーズバーガー、フィレオフィッシュなど、比較的脂質が控えめなバーガーを選ぶと、食事全体のカロリーを抑えられます。

飲み物は甘くないものを選ぶ

マックポテトと一緒に甘いドリンクを選ぶと、糖質量が一気に増えてしまいます。

例えば、コーラMサイズは約140kcal、マックシェイクは約300kcalもあります。これにポテトMサイズ(410kcal)を合わせると、ドリンクとポテトだけで550〜710kcalになってしまいます。

飲み物は、お茶(爽健美茶、烏龍茶など)やブラックコーヒー、水を選ぶようにしましょう。カロリーをゼロに抑えられるだけでなく、ウーロン茶には脂肪の吸収を抑える効果も期待できます。

マックポテトは太るのかもと不安な人のためのQ&A

マックポテトに関するよくある疑問にお答えします。

外食やマックが続いた週はリセットしたほうがいい?

外食やマックが続いたからといって、極端な食事制限や断食でリセットする必要はありません。むしろ、急激な食事制限は体に負担がかかり、リバウンドの原因になることも。

おすすめは、次の食事や翌日からできる現実的な調整方法です。

  • 野菜を多めに意識する
  • 間食を軽くする(またはやめる)
  • 炭水化物を少し控えめにする
  • 水分を多めに摂る

焦らず、数日かけて調整していけば大丈夫です。

毎日じゃなければマックポテトを食べても問題ない?

毎日ではなく、週に1〜2回程度の頻度であれば、体重や体脂肪に大きく影響することは少ないでしょう。

大切なのは、1週間や1ヶ月といった長い期間でトータルの食事バランスを考えることです。マックポテトを食べた日は他の食事で調整する、食べない日は野菜やたんぱく質を意識するなど、メリハリをつければ問題ありません。

「たまのご褒美」として楽しむ分には、罪悪感を感じる必要はありませんよ。

我慢しすぎると逆に太りやすくなるって本当?

本当です。過度な我慢はストレスとなり、逆効果になることがあります。

「食べちゃダメ」と思えば思うほど、脳はその食べ物のことを考えてしまいます。我慢を続けた結果、反動でドカ食いしてしまった…という経験がある方も多いのではないでしょうか。

食欲を完全に抑え込むのではなく、「Sサイズにする」「週1回だけ食べる」など、ルールを決めて適度に楽しむ方が、長い目で見れば健康的なダイエットにつながります。

マックポテトを食べても気持ちを切り替えるコツは?

「食べちゃった…」と後悔し続けても、食べたカロリーは減りません。大切なのは、「もう終わったこと」として気持ちを切り替え、次の行動に目を向けることです。

気持ちを切り替えるコツは以下のとおりです。

  • 「美味しかった」と素直に認める
  • 「次の食事で調整しよう」と前向きに考える
  • 少し体を動かして気分転換する
  • 自分を責めず、1日トータルで考える

罪悪感を引きずるよりも、「次はどうするか」を考える方がずっと建設的です。ポテトを楽しんだ自分を責めず、前向きな気持ちで過ごしましょう。

マックポテトが太ると言われる理由を知って上手に付き合う

マックポテトは、糖質と脂質が豊富で、食べ過ぎると太りやすい食べ物であることは事実です。しかし、だからといって完全に避ける必要はありません。

大切なのは、太る原因を理解した上で、上手に付き合っていくことです。サイズをSにする、食べる時間帯を意識する、組み合わせを工夫する、食べた後は次の食事で調整する…こうした小さな工夫の積み重ねが、罪悪感なくマックポテトを楽しむコツです。

「絶対に食べない」という極端な我慢はストレスになり、かえって逆効果になることも。週に1回のご褒美として、適度に楽しむことで、ダイエットも長続きしやすくなります。

マックポテトが食べたくなったら、この記事で紹介した方法を思い出して、賢く付き合っていきましょう。

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この記事を書いた人

ASERAクリニックは北新地駅から徒歩3分、西梅田駅から徒歩2分にある美容医療クリニックです。

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