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ダーマペンで赤みがひかない理由は?施術後14日赤みが続いたら病院へ!

2021.4.3
美容コラム

ダーマペンは肌をきめ細かく美しくするために行う施術方法ですが、一方で肌に非常に細かい針をいくつも刺すため、個人差はありますがどうしても赤みが現れてしまいます。

一般的には赤みやヒリヒリ、腫れは長期間続くものではなく、早いと1~2日、長く見積もって3~4日程度様子見すると、ほぼ完全に治まる事が多いです。

しかし、施術からしばらく経過しているにもかかわらず赤みがひかない、腫れが治まらない可能性はゼロではありません。

この記事では、施術後何日赤みが続いた場合に通院するべきなのかを詳しくご紹介いたします。

ダーマペンの施術で赤みが出る理由

ダーマペンの施術で赤みが出る理由とともに、ダーマペンの仕組みや効果もご紹介いたします。

ダーマペンの仕組みや効果

ダーマペンの施術方法は、非常に極細の針を使用し、1秒間に約120回の超高速の振動を肌に与えます。

無数の小さな穴を肌に開ける感覚です。

肌に無数の穴を開ける行為により、肌のターンオーバーを促進させる働きがあります。生き物は傷ができたら修復しようとする仕組みを持っており、その自然治癒力を利用して、肌の生まれ代わりを促進させるのです。

そして、肌に開いた、小さく細い穴に成長因子を導入し、その成長因子を穴に入れる働きにより、通常の怪我より肌の回復を早めることができます。

針によって傷ついた肌が回復する生き物本来の働きによりコラーゲンが増生され、ニキビやシワが減少した肌に再生されます。肌を美しくするために必要な負傷と言えるでしょう。

肌に穴を開けるため出血や赤みにつながる

ダーマペンは一時的に肌に穴を開ける行為している、つまり肌に傷をつけている行為をしています。その為、どうしても赤みや針の太さ、深さによってはそれなりの出血も覚悟しなければなりません。

但し、「針」と聞くと注射針や縫い針をイメージしますが、実際に施術に使う針は髪の毛よりも細いので安心です。

具体的なイメージでは、鍼治療のときに体に刺す「針」を想像してみてください。鍼治療では非常に細い針を使っていますので、場所によっては痛みどころや感覚すら全く感じませんよね。1本1本の針は鍼治療の感覚に似ているかもしれません。

しかし、鍼治療と大きく違う部分は、針が1本ではなくまとまっている点です。ダーマペンの施術では肌の真皮層に毎秒1,920個もの穴を開けています。非常に多くの穴を集中的に開けているので出血や赤みが出るのは当たり前と考えるのが妥当でしょう。

ダーマペン施術24時間後にしてはいけない行動

施術が終わった後、特に注意が必要なのは術後の24時間です。

そこで、施術が終わった後24時間以内に絶対にしてはいけない注意事項と理由を以下にまとめました。

※クリニックによってしてはいけない行動や再開のタイミングに差がありますので、カウンセリングや施術の際に詳しく確認をおすすめします。

入浴(浴槽に浸かる)

施術当日は、施術後浴槽に浸からなければ体は洗えます。顔から下のシャワーであれば問題ないでしょう。入浴を日課としている方であれば、施術前に済ませるようにしなければなりません。

理由は、顔に無数の傷をつけている状態の弱った肌に刺激を与えてしまうと、抵抗力が落ちている肌には非常にダメージとなり、より赤みやヒリヒリ感が増す原因となるからです。

また、入浴をすると全身の体温が上昇し、血流が活発化することを助長してしまいます。せっかく施術後止血してきた肌も、入浴することで再度出血してしまう可能性も…。

気になる方は肌に赤みがあるうちは入浴は避けた方が無難です。

化粧

施術当日は洗顔すらできません。肌が荒れているタイミングで化粧をするとより荒れてしまうケースと同じで、施術後の肌に化粧は危険です。よりかゆみや赤みを感じ、痛みが増してしまう可能性がアップしてしまいます。

翌日から化粧はOKとされている場合が多いですが、無理のない範囲で試してみましょう。

飲酒

飲酒をしアルコールが血液中に流れると血行が良くなります。血行が良くなると赤みや出血がひどくなってしまう可能性が高くなります。

体の内側から刺激してしまいますので当日はお酒は控えましょう。

赤みが出にくくするための手入れ方法

施術後、少しでも赤みが出ている期間を減ら為には、どのように手入れをするべきでしょうか。

以下に4つの方法をご紹介いたします。

刺激の少ない泡洗顔を心がける

施術した翌日以降から洗顔は可能ですが、いつも使っている商品がごく一般的な洗顔フォームの場合は、刺激の少ない赤ちゃんでも使えるような石鹸を使うようにすると良いです。

また、石鹸をしっかりと泡立て直接ゴシゴシしなくても良い工夫をしましょう。

300円前後で泡立ちの良くなる洗顔ネットが販売されていますので、使うと非常に楽で気持ち良く、肌をきめ細かい泡が包み込みクセになること間違いなし。

もともとゴシゴシと洗う方法は肌にとって良くありませんのでこの機会に見直してみるのも良いのではないでしょうか。

しっかりと保湿をする

施術をすると肌が乾燥しザラザラしやすくなります。また肌の角質がぽろぽろ剥がれて行くような感覚を味わいます。その為、保湿クリームを使いしっかりと肌を守るよう心掛けましょう。

ただし、クリームを強くこすりつける行為は絶対にしてはいけません。無理にザラザラした肌を剥がしてしまうと赤みが治りにくくなる上、肌に余計なダメージを与えてしまいます。

化粧を濃くしすぎない

しっかりと洗顔や保湿をしているのにもかかわらず、化粧を濃くしすぎて肌に刺激を与えすぎると本末転倒です。

もちろん施術をしたからと言って化粧を全くしてはいけないというわけではありません。化粧は赤みをごまかすための方法になりますし、マナー違反にならない程度のたしなみは必要です。

しかし、不必要なレベルで厚塗りをして肌に余計な刺激を与えると赤みや肌のカサつきの治りが遅くなる可能性がありますので注意が必要。肌としっかり相談してください。

日焼けに気を付ける(日焼け止め・マスク)

顔は基本的に外気に触れている部分であるため、日常的に紫外線からの影響を多く受けます。治療期間中は紫外線からしっかり守るように日焼け止めクリームを塗りましょう。

また、化粧品に日焼け止め効果のあるものを使用してみると効果的です。

赤みをうまく隠せるため外出時にマスクを着用する方法も非常に効果があります。マスクの中は蒸れて不衛生になりますので長時間同じものを使用せず、肌をいたわる行動を取りましょう。

【関連記事】
ダーマペンのダウンタイムを短くする方法!正しい肌ケアまとめ

施術後10日~2週間赤みが続く場合は内出血の可能性がある

ダーマペンの赤みは針の深さや施術箇所によって大きく左右されます。

例えば0.5mm程度の浅い施術であれば1日~2日で赤みが治まる可能性がありますが、2.0~3.0mmもの深い施術になると、1週間程度赤みが治まらない場合もあります。

しかし、どの施術箇所でも10日から2週間赤みが治まらない場合は期間が長いと考えられます。2週間経っても赤みがなくならない場合は内出血を起こしている可能性があります。

2週間経過後赤みが治まらない場合は医療機関の受診をおすすめします。

但し、かゆみや腫れがカウンセリング時に説明されたものより異常であると感じた場合はすぐに医師に相談しましょう。

また、かゆみやその他副作用が落ち着かない場合は、金属のアレルギーや何か重篤な問題を抱えている可能性が考えられます。

気になる方は事前にアレルギー検査をして下さい。

万が一のために写真で経過を残すことは大切

初めての施術の場合はどのような反応を起こすか未知数です。不安に思う方も多いでしょう。

不安を払しょくするための方法として、写真撮影がおすすめです。施術直後から一定の時間や期間で同じアングルの写真を残しておく行動はかなり効果的。

何かあったときに医師や看護師が対応しやすくなりますよ。

まとめ

ダーマペンの施術では赤みが出るのはほぼ当り前と言っても過言ではないでしょう。しかし、赤みを軽減させるような肌ケアの方法や、普段の過ごし方を守るだけで快適に生活出来る可能性があります。

2週間以上肌トラブルに悩んでいる場合はすぐに医療機関、または施術した医師や看護師に相談して下さい。

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