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オンライン睡眠外来おすすめ4選!料金・保険適用・口コミ・選び方を徹底比較

「なかなか寝つけない」「夜中に何度も目が覚めてしまう」

そんな不眠の悩みを抱えていても、仕事や家事に追われて心療内科や睡眠外来に通院する時間を確保できない人は少なくありません。オンライン睡眠外来なら、スマホやパソコンから自宅にいながら医師の診察を受けられ、薬も自宅に届けてもらえます。

オンライン睡眠外来のメリットは、通院や待ち時間の負担を減らし、仕事や育児の合間にも受診しやすいことです。料金は健康保険が適用される医療機関と、全額自己負担の自由診療に分かれ、診察料や薬代、配送料なども異なります。この記事では、実際に不眠症のオンライン診療に対応しているクリニックを比較し、料金・保険適用の有無・処方薬の種類・選び方まで詳しく解説します。

目次

オンライン睡眠外来とは?

オンライン睡眠外来とは、不眠症や睡眠障害の診察をビデオ通話などで受けられるオンライン診療サービスです。対面の心療内科や精神科、内科の睡眠外来と同じように医師の診察を受けたうえで、必要に応じて睡眠薬や漢方薬が処方されます。ここではオンライン睡眠外来が初めての人に向けて、基本的な仕組みを解説します。

オンライン睡眠外来ではスマホから診察を受けられる

オンライン睡眠外来では、スマートフォンやパソコンのビデオ通話機能を使って医師の診察を受けます。事前にクリニックの予約サイトから診療日時を選び、指定の時間になったら医師から着信が入る、または自分でアプリを起動して診察を開始する流れが一般的です。クリニックまで移動する必要がなく、自宅や職場からそのまま受診できます。

診察の所要時間は5~15分程度のクリニックが多く、事前にWeb問診で症状を伝えておくことで、当日の診察はスムーズに進みます。通院の待ち時間がほとんどかからない点も、対面診療との大きな違いです。

不眠症や寝つきの悪さなどを相談できる

オンライン睡眠外来で相談できる症状は、寝つきが悪い入眠障害、夜中に何度も目が覚める中途覚醒、朝早くに目が覚めてしまう早朝覚醒、眠っても疲れが取れない熟眠障害など多岐にわたります。生活習慣や生活リズムの乱れ、ストレスなど背景にある要因についても、問診を通じて医師に相談できます。

症状が単発ではなく、複数の症状が重なって現れることも珍しくありません。オンライン診療でも、こうした症状の組み合わせを踏まえたうえで治療方針が検討されます。

睡眠薬や漢方薬を処方してもらえる場合がある

診察の結果、症状の改善に薬物療法が必要と判断された場合には、睡眠薬や医療用漢方薬が処方されます。近年はオレキシン受容体拮抗薬やメラトニン受容体作動薬など、依存性が比較的低いとされる新しいタイプの薬を中心に処方するクリニックが増えています。ただし、麻薬及び向精神薬に指定されている一部の睡眠薬は、初診のオンライン診療では処方できないと定められています。

漢方薬による治療を希望する場合も、体質や症状に応じて加味帰脾湯や酸棗仁湯などが選択肢に入ります。西洋薬に抵抗がある人や、体質から見直したい人はあわせて相談するとよいでしょう。

対面診療とオンライン診療の違い

対面診療では医師が直接顔色や様子を確認でき、必要に応じてその場で検査を行えるという利点があります。一方でオンライン診療は、受診場所を選ばず待ち時間も短いという利便性が大きな特徴です。診療時間は3~10分程度で完結することが多く、薬の受け取りも自宅配送や薬局受取から選べるクリニックが増えています。症状が重い場合や精密な検査が必要な場合には、オンライン診療から対面診療への切り替えを案内されることもあります。

オンラインで不眠の相談ができる◎

デジタルクリニックの睡眠外来は、スマホから医師の診察を受けられるオンライン診療です。通院の時間を取りにくい方や、寝つけない・夜中に目が覚めるなどの睡眠の悩みを相談したい方に向いています。

  • 【オンライン診療】 自宅から医師の診察を受けられる!
  • 【お試しプランあり】 7日分のお試しプランは税込3,630円!
  • 【診察料を抑えやすい】 初診料1,650円、再診料0円!
  • 【自宅で受け取り】 処方された薬は自宅に配送。プライバシーに配慮した梱包!

※自由診療です。診察料・薬代・配送料などがかかります。薬の処方は医師の判断によります。お試しプランの内容や料金、配送条件は公式サイトでご確認ください。

オンライン睡眠外来のメリット

オンライン睡眠外来には、対面診療にはない利便性がいくつもあります。ここでは代表的な5つのメリットを紹介します。

自宅から診察を受けられる

オンライン睡眠外来なら、スマートフォンやパソコンを使って自宅から診察を受けられます。近隣に睡眠外来や心療内科がない場合でも、オンライン診療に対応しているクリニックであれば、自宅にいながら医師へ不眠の悩みを相談できます。

遠方の医療機関まで移動する必要がなく、交通費や移動時間を抑えられるのもメリットです。慣れた自宅で診察を受けられるため、病院では緊張して症状をうまく話せない人にも向いています。

通院や待ち時間を減らせる

対面診療では、クリニックまでの移動に加えて、受付や診察前後の待ち時間も必要です。オンライン診療なら予約した時間に合わせてビデオ通話などで診察を受けられるため、通院にかかる負担を減らせます。

診察時間も比較的短く、クリニックによっては5〜15分程度で終了するケースもあります。仕事や家事で忙しく、「病院に行く時間を作るのが難しい」という人でも受診しやすいでしょう。

仕事や家事の合間に受診しやすい

オンライン睡眠外来には、早朝や夜間、土日祝日の診療に対応しているクリニックもあります。そのため、平日の日中は仕事で時間が取れない人でも、自分のスケジュールに合わせて受診しやすいのが特徴です。

たとえば出勤前の早朝や仕事が終わったあとの夜間、子どもの寝かしつけが終わった時間など、生活スタイルに合わせて予約できます。通院のために仕事を休んだり、予定を大きく変更したりする必要がない点も便利です。

薬を自宅で受け取れる場合がある

診察の結果、医師から睡眠薬などが処方された場合は、自宅まで薬を配送してもらえるクリニックもあります。仕事帰りに薬局へ立ち寄る時間がない人でも、自宅で薬を受け取れるため、治療を続けやすくなります。

また、クリニックによっては自宅配送だけでなく、近くの調剤薬局での受け取りに対応している場合もあります。急いで薬を受け取りたい場合など、自分の都合に合わせて受け取り方法を選べるのもメリットです。

人目を気にせず相談しやすい

不眠や睡眠の悩みがあっても、「心療内科や睡眠外来に通っていることを知られたくない」と感じる人は少なくありません。オンライン診療なら自宅から受診できるため、待合室で知人と顔を合わせる心配がなく、周囲の目を気にせず相談できます。

特に、精神科や心療内科への受診に抵抗がある人にとって、オンラインという選択肢は受診のハードルを下げやすいでしょう。自分がリラックスできる環境で、睡眠の状態や生活習慣について医師に相談できる点も魅力です。

オンラインで不眠の相談ができる◎

デジタルクリニックの睡眠外来は、スマホから医師の診察を受けられるオンライン診療です。通院の時間を取りにくい方や、寝つけない・夜中に目が覚めるなどの睡眠の悩みを相談したい方に向いています。

  • 【オンライン診療】 自宅から医師の診察を受けられる!
  • 【お試しプランあり】 7日分のお試しプランは税込3,630円!
  • 【診察料を抑えやすい】 初診料1,650円、再診料0円!
  • 【自宅で受け取り】 処方された薬は自宅に配送。プライバシーに配慮した梱包!

※自由診療です。診察料・薬代・配送料などがかかります。薬の処方は医師の判断によります。お試しプランの内容や料金、配送条件は公式サイトでご確認ください。

オンライン睡眠外来のデメリット・注意点

利便性が高い一方で、オンライン睡眠外来には知っておくべき限界や注意点もあります。受診前に確認しておきましょう。

精密な睡眠検査をオンラインだけで行うことは難しい

オンライン診療は問診やビデオ通話による診察が中心となるため、対面診療のような精密検査をその場で受けることはできません。

たとえば、いびきがひどい、睡眠中に呼吸が止まると指摘された、日中に強い眠気があるといった場合は、睡眠時無呼吸症候群などが隠れている可能性があります。このようなケースでは、血液検査や睡眠ポリグラフ検査などが必要になることがあります。

オンラインで相談できることは便利ですが、検査が必要な場合には対面の医療機関を受診する必要がある点を理解しておきましょう。

症状によっては対面診療をすすめられる

オンライン睡眠外来を受診した結果、医師が「オンラインだけでは十分な診断や治療が難しい」と判断した場合は、対面診療をすすめられることがあります。

特に、症状が長期間続いている場合や強い不眠がある場合、睡眠時無呼吸症候群など別の病気が疑われる場合には、より詳しい検査が必要になる可能性があります。

「オンラインで最後まで治療できる」とは限らないため、必要に応じて対面診療へ切り替えることも選択肢として考えておきましょう。

オンライン診療では診断できない病気がある

不眠の原因は、単純に「眠れない」という睡眠の問題だけとは限りません。うつ病や双極性障害などの精神疾患や、身体的な病気が不眠の背景にあるケースもあります。

オンライン診療では対応できる範囲に限界があるため、症状や既往歴によっては専門医療機関への受診をすすめられることがあります。また、向精神薬に指定されている薬などは、初診時のオンライン診療では処方できない場合があります。

希望する睡眠薬が必ず処方されるわけではなく、実際の処方は診察した医師の判断によって決まる点にも注意しましょう。

薬の副作用や効果を自分で判断しないことが重要

睡眠薬は種類によって作用時間や効果、副作用が異なります。服用後に眠気が強く残ったり、ふらつきなどの症状が出たりする場合もあるため、気になる症状があれば自己判断で対応せず医師に相談しましょう。

また、「効かないから量を増やす」「眠れたから薬を勝手にやめる」といった自己判断も避ける必要があります。薬の変更や減量、中止については、診察時に医師へ相談しながら進めることが大切です。

クリニックによって保険適用や料金が異なる

オンライン睡眠外来は、すべてのクリニックで同じ料金設定になっているわけではありません。保険診療に対応しているところもあれば、自由診療を中心としているところもあります。

また、診察料や薬代だけでなく、オンライン診療のシステム利用料、処方箋発行料、薬の配送料などが別途かかる場合もあります。

そのため、公式サイトで表示されている「診察料」だけを見て判断するのではなく、診察から薬の受け取りまでに最終的にいくらかかるのかを確認してから選ぶことが重要です。長期的に治療する場合は、1回あたりの料金だけでなく、再診時の費用や薬代も含めて比較するとよいでしょう。

オンラインで不眠の相談ができる◎

デジタルクリニックの睡眠外来は、スマホから医師の診察を受けられるオンライン診療です。通院の時間を取りにくい方や、寝つけない・夜中に目が覚めるなどの睡眠の悩みを相談したい方に向いています。

  • 【オンライン診療】 自宅から医師の診察を受けられる!
  • 【お試しプランあり】 7日分のお試しプランは税込3,630円!
  • 【診察料を抑えやすい】 初診料1,650円、再診料0円!
  • 【自宅で受け取り】 処方された薬は自宅に配送。プライバシーに配慮した梱包!

※自由診療です。診察料・薬代・配送料などがかかります。薬の処方は医師の判断によります。お試しプランの内容や料金、配送条件は公式サイトでご確認ください。

オンライン睡眠外来の選び方

数あるオンライン睡眠外来の中から自分に合うクリニックを選ぶには、料金だけでなく、診療時間や薬の種類、サポート体制なども比較することが大切です。特に睡眠薬を継続して使用する場合は、無理なく受診を続けられるか、薬を受け取りやすいかも重要なポイントになります。ここでは7つのポイントを紹介します。

保険診療か自由診療かで選ぶ

費用を抑えたい場合は、保険診療に対応しているクリニックを選ぶと、対面診療と同様に健康保険を利用して治療を受けられます。自己負担額は原則として医療費の1〜3割となるため、長期的に治療を続ける場合も費用を抑えやすいでしょう。

一方、自由診療のクリニックでは保険診療とは異なる料金体系になり、診察料や薬代が全額自己負担となります。保険診療・自由診療のどちらに対応しているかだけでなく、初診から継続治療までの総額を確認して選ぶことが大切です。

診療時間や予約の取りやすさを確認する

平日の日中を中心に診療しているクリニックもあれば、早朝や夜間、土日祝日まで対応しているクリニックもあります。仕事や家事で日中に時間を確保しにくい人は、夜間や休日に受診できるかを確認しておきましょう。

また、診療時間が長くても予約枠が少なければ、希望する時間に受診できないことがあります。自分の生活リズムに合った時間帯に予約を取りやすいか、次回の診察も無理なく続けられるかまで確認しておくと安心です。

処方される睡眠薬の種類を確認する

すでに服用している薬がある場合は、そのクリニックで同じ薬が取り扱われているかを事前に確認しておくと安心です。デエビゴやベルソムラ、ロゼレム、クービビックなど、睡眠薬にはさまざまな種類があり、症状や体質によって適した薬は異なります。

また、希望する薬が必ず処方されるとは限らず、医師の診察によって処方薬が決まる点にも注意が必要です。取り扱い薬の一覧を公式サイトで確認したうえで、現在の症状や服用中の薬を医師に相談しましょう。

診察料・薬代・送料を含めた総額で比較する

診察料が無料でも薬代が高い、あるいは診察料はかかるが薬代込みの定額制であるなど、料金体系はクリニックによってさまざまです。一見安く見える料金だけで判断せず、実際に支払う金額を確認することが重要です。

診察料・薬代・配送料・システム利用料などをすべて合算し、1回あたりの費用だけでなく、1か月・3か月など継続した場合の総額も比較すると、自分に合ったサービスを選びやすくなります。

薬の受け取り方法で選ぶ

処方された薬を自宅まで配送してもらえるクリニックなら、診察後に薬局へ立ち寄る必要がなく、忙しい人でも治療を続けやすくなります。家族や周囲の人に知られずに受け取りたい場合は、配送時のプライバシーへの配慮も確認しておくとよいでしょう。

一方で、外出のついでに薬局で受け取りたい人には、処方箋を発行して近くの薬局で受け取れるクリニックが便利です。配送を利用する場合は、送料や到着までの日数、土日祝日の発送に対応しているかなども確認しましょう。

アフターフォローの有無を確認する

睡眠薬は、服用を始めてから「思ったより眠気が強い」「翌朝まで眠気が残る」「あまり効果を感じない」などの変化が出ることがあります。そのため、診察後に気になる症状が出た場合の相談体制も確認しておきたいポイントです。

チャットや電話などで相談できるクリニックなら、次回診察まで不安を抱え込まずに済みます。相談できる時間帯や方法、追加料金の有無なども事前に確認しておくと、治療を始めたあとも安心です。

対面診療への切り替えに対応しているか確認する

オンライン診療は便利ですが、症状によっては血液検査や睡眠検査など、対面での診察や検査が必要になる場合があります。そのため、オンラインだけで完結させるのではなく、必要に応じて対面診療へ切り替えられるかも確認しておきましょう。

特に、いびきや睡眠中の呼吸停止、日中の強い眠気などがある場合は、睡眠時無呼吸症候群など別の病気が隠れている可能性があります。オンライン診療で対応できる範囲と、対面診療が必要になった場合の対応をあらかじめ確認しておくと安心です。

オンラインで不眠の相談ができる◎

デジタルクリニックの睡眠外来は、スマホから医師の診察を受けられるオンライン診療です。通院の時間を取りにくい方や、寝つけない・夜中に目が覚めるなどの睡眠の悩みを相談したい方に向いています。

  • 【オンライン診療】 自宅から医師の診察を受けられる!
  • 【お試しプランあり】 7日分のお試しプランは税込3,630円!
  • 【診察料を抑えやすい】 初診料1,650円、再診料0円!
  • 【自宅で受け取り】 処方された薬は自宅に配送。プライバシーに配慮した梱包!

※自由診療です。診察料・薬代・配送料などがかかります。薬の処方は医師の判断によります。お試しプランの内容や料金、配送条件は公式サイトでご確認ください。

オンライン睡眠外来おすすめクリニック比較表

以下は、この記事で紹介するクリニックの「保険診療の有無」「診療時間」「主な処方薬」「料金体系」を横並びで比較した表です。表内の情報は各クリニック公式サイト等をもとに作成していますが、実際の診療内容・料金は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

スクロールできます
クリニック名保険診療の有無診療時間主な処方薬料金体系
あしたのクリニック保険診療(対応)6:00〜24:00 年中無休デエビゴ・クービビック・ベルソムラ・ロゼレム・漢方薬など自己負担割合に応じた診察料+薬代
クリニックフォア保険診療(対応)※17:00〜24:00 ※診療内容・曜日により異なる個別の診察により決定(公式サイトに薬剤名の明記なし)診療内容により設定+配送料550円(税込)
DMMオンラインクリニック自由診療24時間対応の診療科目あり ※睡眠関連は要予約枠確認デエビゴ・ベルソムラ・ロゼレムなど診察料0円※2+薬代+送料550円(税込)
デジタルクリニック自由診療24時間365日予約受付対応デエビゴ・ルネスタ(後発品)・リスミー・ロゼレム(後発品)・酸棗仁湯など初診料1,650円・2回目以降0円+薬代(定期配送プラン)+送料550円(税込)
東京オンラインクリニック自由診療とみられる※39:00〜21:00など ※診療科・曜日により異なるデエビゴ・ベルソムラ・ロゼレムなど診察料0円※2+薬代+送料550円(税込)など
患者目線のクリニック保険診療(対応・3割負担など)6:00〜24:00 年中無休デエビゴ・クービビック・ボルズィ・ベルソムラ・ロゼレム・漢方薬など自己負担3割+システム利用料1,000円+薬代(例:ロゼレム約330円/月〜)
おうち病院保険診療(対応)24時間365日対応※4クービビック・デエビゴ・ロゼレム・ベルソムラ・漢方薬など保険診療費(自己負担分)+オンライン診療手数料1,100円/回+決済手数料4.5%

オンライン睡眠外来おすすめクリニック【2026年最新】

オンライン睡眠外来を選ぶ際は、診療方法だけでなく、料金や保険適用の有無、取り扱っている睡眠薬、診療時間、薬の受け取り方法などを比較することが大切です。

同じ睡眠外来でも、保険診療に対応しているクリニックと自由診療のクリニックがあり、治療にかかる費用は大きく異なります。また、デエビゴなどの睡眠薬を希望する場合も、クリニックによって取り扱い状況が異なるため、事前に確認しておきましょう。

ここでは、料金や治療内容、利用しやすさなどを比較しながら、おすすめのオンライン睡眠外来を紹介します。

あしたのクリニック

詳細
診療睡眠外来・不眠症の相談
保険診療対応
診療時間6:00〜24:00
診療日年中無休
主な処方薬デエビゴ・クービビック・ベルソムラ・ロゼレム・漢方薬など
診察料保険診療の自己負担割合に応じた費用
薬代薬の種類・処方日数により異なる
薬の受け取り自宅配送・調剤薬局
予約方法LINE
特徴保険診療に対応し、早朝・深夜も受診しやすい

あしたのクリニックは、保険診療で不眠症の治療を受けたい人に向いているオンライン睡眠外来です。オンライン診療では、寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまうといった睡眠の悩みを医師に相談できます。

特に注目したいのが、公的医療保険を利用できる点です。オンライン睡眠外来には自由診療のサービスもありますが、あしたのクリニックでは保険診療として診察・処方を受けられるため、自己負担割合に応じて診察料や薬代を抑えられます。長期間にわたって不眠症の治療を続けたい人にとって、費用面は大きなメリットです。

また、6:00〜24:00と診療時間が長いため、朝の出勤前や仕事が終わった後など、自分の生活リズムに合わせて受診しやすいのも特徴です。LINEから予約できるので、オンライン診療を初めて利用する人でも手続きを進めやすいでしょう。

処方薬についても、デエビゴやクービビック、ベルソムラなどのオレキシン受容体拮抗薬、ロゼレムなどのメラトニン受容体作動薬、漢方薬などが選択肢になります。ただし、希望した薬を必ず処方してもらえるわけではなく、症状や既往歴などを踏まえて医師が処方を判断します。

さらに、薬は自宅配送だけでなく調剤薬局での受け取りにも対応しているため、薬を自宅で受け取りたい人にも、近くの薬局で受け取りたい人にも対応しやすいサービスです。

あしたのクリニックがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

保険診療で不眠症を治療したい人
デエビゴなどの睡眠薬について相談したい人
早朝・夜間に受診したい人
LINEで手軽に予約したい人
通院せずに睡眠治療を続けたい人

\医師の診察・相談が無料でできる/

クリニックフォア

詳細
診療不眠症など睡眠に関する相談
診療方法オンライン診療・対面診療
診療時間7:00〜24:00※診療内容・曜日により異なる
主な治療医師による診察・睡眠薬などの処方
診察料診療内容により設定
薬代処方薬によって異なる
配送料550円(税込)
薬の受け取り自宅配送など
予約Webから予約
特徴オンラインと対面の両方から受診方法を選びやすい

クリニックフォアは、オンライン診療と対面診療の両方に対応している点が特徴です。オンラインで手軽に受診したい人だけでなく、必要に応じて医療機関で直接診てもらいたい人にも選択肢があります。

クリニックフォアのメリットは、「オンラインで済ませたい」と「直接診察してほしい」の両方に対応しやすいことです。オンライン診療なら、自宅や職場などから受診できるため、移動時間や待ち時間を減らせます。一方、オンライン診療だけでは十分な診察が難しいケースでは、対面診療を選択できる点も安心材料になります。

診療時間も比較的長く、早朝7時から深夜24時まで対応している時間帯があるため、日中に仕事をしている人でも受診時間を確保しやすいでしょう。ただし、診療時間は診療科や曜日によって異なるため、予約時に確認が必要です。

また、診察後に薬を処方された場合は、自宅への配送を利用できます。わざわざ診療後に薬局へ立ち寄る必要がないため、忙しい人にとっては治療を始めるまでの負担を減らせます。

一方で、オンライン診療だからといって必ず希望する睡眠薬を処方してもらえるわけではありません。 不眠の症状や服用中の薬、既往歴などを医師が確認し、処方の必要性や薬の種類を判断します。

クリニックフォアがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

オンラインと対面の両方から選びたい人
忙しくて通院時間を確保しにくい人
早朝や夜間に受診したい人
薬を自宅に配送してほしい人
必要に応じて対面診療も受けたい人

DMMオンラインクリニック

詳細
診療睡眠・不眠症の相談
診療方法オンライン診療
診療時間24時間対応の診療科目あり※睡眠関連は予約枠を確認
主な処方薬デエビゴ・ベルソムラ・ロゼレムなど
診察料0円※薬の処方がある場合など条件あり
薬代処方薬ごとに設定
送料550円(税込)
薬の受け取り自宅配送
予約Webから予約
特徴診察料を抑えやすく、薬を自宅で受け取れる

DMMオンラインクリニックは、診察から薬の受け取りまでオンラインで進めやすく、診察料を抑えて利用したい人に向いているサービスです。

DMMオンラインクリニックの大きなメリットは、診察料が無料となるプランが用意されていることです。睡眠薬の費用に加えて診察料が毎回かかるサービスと比べると、薬による治療を継続する際の費用を抑えやすくなります。

ただし、実際に支払う金額は薬の種類や処方日数、送料などによって変わるため、「診察料0円=完全無料」ではありません。 料金を比較するときは、薬代と送料を含めた総額で確認しましょう。

また、デエビゴやベルソムラ、ロゼレムなど、不眠症の治療で使用される薬が取り扱われています。寝つきが悪い、夜中に目が覚めるなど、具体的な症状を診察時に伝えることで、医師が状態に応じた治療方法を判断します。

薬は自宅へ配送されるため、診察後に薬局へ行く時間がない人にも便利です。仕事や育児などで外出の時間を作りにくい人でも、「診察のために病院へ行く→薬局へ行く」という一連の手間を減らせるのはオンライン診療ならではのメリットです。

DMMオンラインクリニックがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

診察料をできるだけ抑えたい人
睡眠薬についてオンラインで相談したい人
薬を自宅に届けてほしい人
通院や薬局へ行く時間を減らしたい人
Webから手軽に診療を受けたい人

デジタルクリニック

詳細
診療睡眠外来・不眠症の相談
診療方法オンライン診療
診療時間24時間365日予約受付対応(診察は予約枠に基づく)
主な処方薬デエビゴ・ルネスタ(後発品)・リスミー・ロゼレム(後発品)・酸棗仁湯など
診察料初回1,650円(税込)・2回目以降0円
薬代処方薬・プラン期間により異なる(例:デエビゴ5mg30錠/月を1ヶ月プランで処方の場合、月7,480円(税込)〜)
配送料550円(税込)、クール便の場合1,100円(税込)
薬の受け取り自宅配送(ポスト投函・目立たない梱包)
予約Webから24時間予約
特徴24時間365日予約受付、最短翌日発送、目立たない梱包で届く

デジタルクリニックは、不眠症治療を含む20以上の診療科目をオンラインで幅広く扱う自由診療クリニックで、24時間365日予約を受け付けている点が特徴です。「病院に通う時間がなかなか取れない」「深夜や早朝に相談したい」という人でも、自分のタイミングで受診しやすいサービスといえます。

料金体系は「初診料・お薬代・配送料」の3点で構成されており、診察料は初回のみ1,650円(税込)、2回目以降は0円となっています。処方薬はデエビゴ、ルネスタ後発品(エスゾピクロン)、リスミー、ロゼレム後発品(ラメルテオン)、漢方薬の酸棗仁湯などが用意されており、いずれも1・3・6・12ヶ月の定期配送プランから選べ、契約期間が長いほど1ヶ月あたりの薬代が割安になる仕組みです(例:デエビゴ5mg30錠/月は1ヶ月プランで月7,480円(税込)、12ヶ月プランでは月6,358円(税込))。なお、定期配送に契約期間の縛りや解約金はなく、変更・解約はいつでも可能とされています。

薬は自宅にポスト投函で届けられ、伝票の依頼主・品名表記が「日用品」などとされているため、外から中身が分かりにくい梱包で受け取れます。配送料は全国一律550円(税込)で、クール便を利用する場合は1,100円(税込)となります。

デジタルクリニックがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

診察料をできるだけ抑えたい人
デエビゴなど特定の睡眠薬を定期配送で受け取りたい人
深夜や早朝などすきま時間に予約・相談したい人
薬の受け取りを人に知られたくない人
不眠症以外の診療科目もあわせて相談できるクリニックを選びたい人

東京オンラインクリニック

詳細
診療睡眠外来・不眠症の相談
診療方法オンライン診療
診療時間9:00〜21:00など※診療科・曜日により異なる
主な処方薬デエビゴ・ベルソムラ・ロゼレムなど
診察料0円※処方がある場合など条件あり
薬代処方薬・日数により異なる
送料550円(税込)など
薬の受け取り自宅配送
予約Web予約
特徴オンラインで診察から薬の受け取りまで進めやすい

東京オンラインクリニックは、自宅から睡眠の悩みを医師に相談し、処方された薬を配送してもらいたい人に向いているオンライン診療サービスです。

東京オンラインクリニックでは、通院せずに睡眠に関する悩みを医師へ相談できることがメリットです。自宅で受診できるため、病院の待合室で人目が気になる人や、仕事・家事などで通院の時間を確保しにくい人でも利用しやすいでしょう。

料金面では、診察料が0円となる場合があるため、薬代と送料を中心に費用を考えられます。ただし、無料となる条件や薬代は診療内容によって異なるため、予約前に料金を確認しておくことが大切です。

睡眠薬についても、デエビゴやベルソムラ、ロゼレムなどが選択肢になります。同じ「不眠」でも、寝つきが悪いのか、夜中に目が覚めるのか、朝早く目覚めるのかによって治療方針は変わるため、症状をできるだけ具体的に伝えることが重要です。

処方された薬は自宅へ配送してもらえるため、診察後に薬局へ立ち寄る必要がありません。オンラインで診察を受けて、そのまま自宅で薬を受け取れるので、忙しい人でも治療を始めやすいでしょう。

東京オンラインクリニックがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

自宅から睡眠の相談をしたい人
通院時間を減らしたい人
睡眠薬について医師に相談したい人
薬を自宅へ配送してほしい人
診察から薬の受け取りまでオンラインで進めたい人

患者目線のクリニック

項目内容
診療睡眠外来・不眠症の相談
保険診療対応(3割負担など)
診療時間6:00〜24:00
診療日年中無休(祝日も診療)
主な処方薬デエビゴ・クービビック・ボルズィ・ベルソムラ・ロゼレム(ラメルテオン)・抑肝散などの漢方薬
診察料初診1,000円・再診500円(3割負担の場合の目安)+システム利用料1,000円
薬代処方薬により異なる(例:ロゼレム8mgを30日分処方の場合、約330円/月〜。デエビゴ2.5mgを30日分処方の場合、約490円/月〜)
薬の受け取り自宅配送(宅薬便)・調剤薬局での受け取り
予約方法Web予約
特徴保険診療に対応し、6:00〜24:00と診療時間が長い。マイナ保険証・資格確認書での受診に対応

患者目線のクリニックは、あしたのクリニックと同様に保険診療で不眠症の治療を受けられるオンライン睡眠外来です。マイナ保険証や資格確認書を利用した通常の保険診療として、寝つきの悪さや中途覚醒などの悩みを相談できます。

診療時間は6:00〜24:00で年中無休のため、出勤前や仕事終わりなど、生活リズムに合わせて受診しやすいのが特徴です。処方薬は、デエビゴやクービビック、ベルソムラなどのオレキシン受容体拮抗薬、ロゼレムなどのメラトニン受容体作動薬に加え、抑肝散などの医療用漢方薬にも対応しています。ただし、マイスリーやサイレース、デパスなど麻薬及び向精神薬に指定されている一部の睡眠薬は処方の対象外です。

料金は保険診療のため自己負担割合(3割負担など)に応じて算出され、診察料(初診1,000円・再診500円が目安)に加えてシステム利用料1,000円がかかります。薬は自宅への配送(宅薬便)と近隣薬局での受け取りのいずれかを選べます。

患者目線のクリニックがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

保険診療で不眠症を治療したい人
早朝・深夜など診療時間の融通を利かせたい人
漢方薬による治療もあわせて検討したい人
マイナ保険証や資格確認書を使って受診したい人
通院せずに睡眠治療を続けたい人

おうち病院

項目内容
診療不眠症の相談
保険診療対応(保険診療費〈患者負担分〉)
診療時間24時間365日対応※(早朝・夜間の受診も可能)
診療日年中無休
主な処方薬クービビック・デエビゴ・ロゼレム・ベルソムラなど、加味帰脾湯・酸棗仁湯・抑肝散・半夏厚朴湯などの医療用漢方薬
診察料保険診療費(患者負担分)+オンライン診療手数料1,100円/回
薬代処方薬により異なる
決済手数料(保険診療費+オンライン診療手数料)×4.5%
薬の受け取り自宅配送(おくすりおうち便)・提携薬局(全国8,200店舗以上)
予約方法Web予約(アプリ)
特徴24時間365日対応で、全国8,200以上の提携薬局から受け取り薬局を選べる

おうち病院は、24時間365日対応をうたうオンライン診療サービスで、不眠症外来にも対応しています。累計受診件数24,000件以上、登録会員数57,000人以上(2026年3月31日時点)という実績のあるサービスです。

クービビックやデエビゴ、ロゼレム、ベルソムラといったオレキシン受容体拮抗薬・メラトニン受容体作動薬に加え、加味帰脾湯や酸棗仁湯などの医療用漢方薬も選択肢になります。なお、ユーロジンやドラール、ハルシオンなど依存性の高いベンゾジアゼピン系睡眠薬は処方しない方針を公式サイトで明示しています。

料金は保険診療費(患者負担分)に加えて、オンライン診療手数料1,100円/回、決済手数料として(保険診療費+オンライン診療手数料)×4.5%が発生します。薬の受け取りは、自宅配送の「おくすりおうち便」と、アイン薬局やスギ薬局、日本調剤など全国8,200店舗以上の提携薬局から選べるため、受け取り方法の柔軟性が高いのも特徴です。

おうち病院がおすすめな人は以下に当てはまる人です。

保険診療で不眠症を相談したい人
早朝・深夜などすきま時間に受診したい人
漢方薬による治療もあわせて検討したい人
自宅配送・提携薬局のどちらでも薬を受け取りたい人
全国どこからでもオンラインで相談したい人

オンライン睡眠外来は保険適用される?

「オンライン診療だから保険が使えないのでは?」と考える人もいますが、オンライン睡眠外来でも、一定の条件を満たして保険診療として受診できるクリニックがあります。一方で、すべてのオンラインクリニックが保険診療に対応しているわけではなく、自由診療のみのサービスもあります。

また、保険診療であっても、診察料以外にシステム利用料や薬の送料などが発生する場合があります。ここでは、オンライン睡眠外来の保険適用について詳しく解説します。

保険診療に対応しているクリニックもある

オンライン診療でも、健康保険を利用して診察を受けられるクリニックがあります。患者目線のクリニックやおうち病院のように、マイナ保険証や資格確認書などを利用して、通常の保険診療として不眠症の相談ができるサービスもあります。

保険診療の場合、自己負担割合に応じて医療費の1〜3割を支払うことになるため、自由診療と比べて費用を抑えやすいのがメリットです。睡眠薬による治療を継続する場合も、毎回の診察費や薬代の負担を抑えられる可能性があります。

ただし、保険が使えるかどうかは、クリニックが保険診療に対応しているだけでなく、診察内容や治療内容などによっても異なります。受診前に「不眠症の診察は保険適用になるか」を確認しておくと安心です。

自由診療の場合は全額自己負担になる

一方、デジタルクリニックやDMMオンラインクリニックのように、診療内容によって自由診療としてサービスを提供しているクリニックもあります。

自由診療では健康保険が適用されないため、診察料や薬代などを原則として全額自己負担することになります。そのため、保険診療と比べると費用が高くなるケースがあります。

ただし、自由診療には、診察時間の選択肢が多い、オンラインで手続きを完結しやすい、薬の配送に対応しているなど、利便性を重視したサービスが用意されている場合があります。

また、料金が「診察料+薬代」のセットになっていたり、定期配送による割引が用意されていたりするなど、クリニックによって料金体系もさまざまです。保険が使えるかだけでなく、最終的にいくら支払うのかを比較することが大切です。

オンライン診療でも保険診療の条件はある

「保険診療のクリニックを選べば、どんな場合でもオンラインだけで治療できる」というわけではありません。

医師が診察した結果、より詳しい検査が必要と判断された場合や、オンラインでは十分な診断・治療が難しい場合には、対面診療への切り替えをすすめられることがあります。

たとえば、いびきや睡眠中の呼吸停止、日中の強い眠気などがある場合は、睡眠時無呼吸症候群など別の病気が隠れている可能性があります。このような場合には、オンライン診療だけでなく、必要な検査を受けることが重要です。

また、麻薬及び向精神薬に指定されている一部の薬については、初診時のオンライン診療では処方できないなどの制限があります。「オンラインなら希望する睡眠薬を必ず処方してもらえる」と考えず、医師の判断に従いましょう。

診察料以外にシステム利用料や送料がかかる場合がある

保険診療に対応しているクリニックでも、対面診療とまったく同じ費用になるとは限りません。

オンライン診療では、診察料とは別にオンライン診療のシステム利用料や、処方薬を自宅へ配送するための送料などがかかる場合があります。クリニックによっては、初診料・再診料・薬代・送料などの料金体系が細かく設定されています。

そのため、「保険適用だから安いはず」と考えて診察を受けるのではなく、実際に支払う金額を事前に確認しておきましょう。

特に薬を継続して受け取る場合は、1回の診察費だけでなく、薬代や送料を含めた1か月あたりの総額で比較するのがおすすめです。自由診療のクリニックについても同様に、表示されている料金だけで判断せず、最終的な支払額まで確認すると、自分に合ったオンライン睡眠外来を選びやすくなります。

オンラインで不眠の相談ができる◎

デジタルクリニックの睡眠外来は、スマホから医師の診察を受けられるオンライン診療です。通院の時間を取りにくい方や、寝つけない・夜中に目が覚めるなどの睡眠の悩みを相談したい方に向いています。

  • 【オンライン診療】 自宅から医師の診察を受けられる!
  • 【お試しプランあり】 7日分のお試しプランは税込3,630円!
  • 【診察料を抑えやすい】 初診料1,650円、再診料0円!
  • 【自宅で受け取り】 処方された薬は自宅に配送。プライバシーに配慮した梱包!

※自由診療です。診察料・薬代・配送料などがかかります。薬の処方は医師の判断によります。お試しプランの内容や料金、配送条件は公式サイトでご確認ください。

オンライン睡眠外来で処方してもらえる薬の種類

オンライン睡眠外来で処方される薬には、いくつかの種類があります。それぞれの特徴を理解しておくと、診察時に医師へ希望を伝えやすくなります。

デエビゴなどのオレキシン受容体拮抗薬

デエビゴやベルソムラ、クービビック、ボルズィといった薬は、覚醒を維持する脳内物質オレキシンの働きを抑えることで、自然な眠気を促すオレキシン受容体拮抗薬に分類されます。中途覚醒や早朝覚醒、熟眠障害に有効とされ、依存性が極めて少ないとされる点が特徴です。

ロゼレムなどのメラトニン受容体作動薬

ロゼレムやそのジェネリックであるラメルテオンは、体内時計のリズムを整えるホルモンであるメラトニンの受容体に作用し、自然な睡眠を促すメラトニン受容体作動薬です。効果が現れるまでに数週間かかることもありますが、じっくりと睡眠パターンを整えたい人や、昼夜逆転の生活リズムをリセットしたい人に向いています。

ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系睡眠薬

リスミーなどのベンゾジアゼピン系睡眠薬や、ルネスタ(エスゾピクロン)などの非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、脳の神経活動を鎮めることで眠気を促すタイプの薬です。作用時間が短く翌日に眠気を残しにくいものもありますが、マイスリーやハルシオンなど麻薬及び向精神薬に指定されている一部の薬は、初診のオンライン診療では処方できません。

医療用漢方薬

西洋薬に抵抗がある人や、体質から不眠を改善したい人には、加味帰脾湯・酸棗仁湯・抑肝散・半夏厚朴湯といった医療用漢方薬が選択肢になります。心身の疲労や不安、イライラなど、不眠の背景にある心身のバランスの乱れにアプローチする薬として使われます。

睡眠薬は医師の診察結果によって処方される

ここで紹介した薬はあくまで処方される可能性がある薬の一例であり、希望した薬が必ず処方されるわけではありません。年齢や既往歴、他に服用している薬との飲み合わせ、症状の内容などを踏まえて、最終的にどの薬を処方するかは医師が判断します。特定の薬を希望する場合は、その旨を問診や診察時に伝えたうえで、医師の判断を仰ぐことになります。

オンライン睡眠外来の診療の流れ

初めてオンライン睡眠外来を利用する場合、どのような流れで診察から薬の受け取りまで進むのか、事前にイメージしておくと安心です。

STEP
公式サイトから診療を予約する

多くのクリニックでは、公式サイトの予約カレンダーから希望の診療日時を選択します。24時間いつでもWeb予約が可能で、最短で当日や翌日の診察枠を確保できるクリニックもあります。

STEP
Web問診・本人確認を行う

予約後、症状や既往歴、服用中の薬などを尋ねるWeb問診に回答します。あわせて本人確認のため、マイナンバーカードや保険証、運転免許証などの提示を求められることが一般的です。

STEP
医師によるオンライン診察を受ける

予約した時間になったら、ビデオ通話で医師の診察を受けます。問診の内容をもとに、症状の詳細や困っていることについて質問されるので、率直に答えましょう。診察時間はクリニックにより異なりますが、5~15分程度が目安です。

STEP
治療方針・処方薬について説明を受ける

診察の結果をもとに、生活習慣の見直しなどのアドバイスとあわせて、必要であれば処方する薬について説明を受けます。薬の種類や服用方法、副作用について気になる点があれば、この段階で質問しておくとよいでしょう。

STEP
決済後に薬を受け取る

診察が終わると、登録したクレジットカードなどで診察料・薬代・配送料等の決済が行われます。その後、自宅への配送、または指定した薬局での受け取りという形で薬が手元に届きます。

STEP
必要に応じて再診を受ける

薬の効果や副作用の状況を確認するため、多くのクリニックでは一定期間ごとの再診を案内しています。服用を継続する場合も中止する場合も、自己判断ではなく再診で医師に相談したうえで決めることが推奨されます。

オンライン睡眠外来がおすすめな人・おすすめできない人

オンライン睡眠外来は便利な仕組みですが、すべての人に向いているわけではありません。最後に、向いている人と向いていない人の特徴を整理します。

オンライン睡眠外来がおすすめな人

  • 通院する時間が取れない人
  • 自宅から診察を受けたい人
  • 仕事や育児で忙しい人
  • 人目を気にせず睡眠の悩みを相談したい人
  • 睡眠薬の処方について医師に相談したい人
  • 薬を自宅で受け取りたい人

上記に当てはまる人にとって、オンライン睡眠外来は通院の負担を大きく減らせる選択肢になります。特に、すでに睡眠薬による治療歴があり、同じ薬を継続処方してほしいという人には相性のよい仕組みといえます。

オンライン睡眠外来がおすすめできない人

  • 睡眠検査を受けたい人
  • 睡眠時無呼吸症候群が疑われる人
  • 重度の睡眠障害が疑われる人
  • 対面で詳しい診察を受けたい人
  • 精密検査が必要な人

これらに当てはまる場合は、オンライン診療だけで完結させようとせず、対面診療にも対応している医療機関を検討したほうがよいでしょう。オンライン診療の中には、必要に応じて対面診療への切り替えを案内してくれるクリニックもあるため、まずは相談してみるという選択肢もあります。

オンライン睡眠外来に関するよくある質問

最後に、オンライン睡眠外来の利用を検討している人からよく寄せられる質問をまとめました。睡眠薬の処方や保険適用、初診時の対応など、受診前に気になるポイントを確認しておきましょう。

オンライン睡眠外来で睡眠薬だけ処方してもらえる?

多くのクリニックでは、医師による診察の結果、睡眠薬による治療が適切と判断された場合に、睡眠薬を処方してもらうことが可能です。

ただし、オンライン診療であっても、診察を受けずに薬だけを購入することはできません。まず問診で睡眠の状態や既往歴、現在服用している薬などを伝え、そのうえで医師が処方の必要性や薬の種類を判断します。

また、「以前から使っている薬だから同じものが欲しい」という場合でも、症状や体調によっては別の治療をすすめられることがあります。希望する薬がある場合は診察時に伝えつつ、最終的には医師の判断に従いましょう。

オンライン睡眠外来は保険適用される?

クリニックによって異なります。患者目線のクリニックやおうち病院のように保険診療に対応しているクリニックもあれば、デジタルクリニックやDMMオンラインクリニックのように自由診療として提供しているサービスもあります。

保険診療の場合は自己負担割合に応じて医療費の一部を負担しますが、オンライン診療では診察料とは別にシステム利用料や薬の送料などがかかる場合があります。

そのため、保険が使えるかどうかだけでなく、診察料・薬代・送料などを含めた最終的な支払額を確認してから選ぶことが大切です。

デエビゴなどの睡眠薬を希望して処方してもらえる?

デエビゴなど、希望する睡眠薬がある場合は診察時に医師へ伝えることができます。ただし、必ずしも希望した薬を処方してもらえるとは限りません。

睡眠薬は種類によって作用や副作用が異なるため、年齢や不眠のタイプ、既往歴、現在服用している薬などを確認したうえで、医師が適切な薬を判断します。

「夜中に何度も目が覚める」「寝つくまでに時間がかかる」など、具体的な睡眠の悩みも伝えることで、自分の症状に合った治療を受けやすくなります。

初診でもオンライン診療を受けられる?

多くのクリニックでは、初診からオンライン診療に対応しています。スマートフォンなどから問診票を入力し、ビデオ通話などで医師の診察を受ける流れが一般的です。

ただし、すべての症状や薬がオンライン診療に対応しているわけではありません。特に、麻薬及び向精神薬に指定されている一部の薬については、初診時のオンライン診療では処方に制限があります。

また、診察の結果、対面での検査や診察が必要と判断される場合もあります。「初診からオンラインで受診できるか」に加えて、「対面診療が必要になった場合にどう対応するか」も確認しておくと安心です。

睡眠時無呼吸症候群もオンラインで診てもらえる?

いびきや睡眠中の呼吸停止、起床時の頭痛、日中の強い眠気などがある場合、睡眠時無呼吸症候群が疑われることがあります。

オンラインで症状について相談できるクリニックはありますが、睡眠時無呼吸症候群の診断には睡眠状態を調べる検査が必要になるため、オンライン診療だけですべて完結するとは限りません。

医師が検査が必要と判断した場合には、対面診療や自宅で行う簡易検査などを案内されることがあります。強いいびきや呼吸停止を指摘されている場合は、単に睡眠薬を処方してもらうだけで済ませず、原因を調べることが重要です。

睡眠薬は自宅に配送してもらえる?

オンライン診療では、診察後に処方された睡眠薬を自宅へ配送してもらえるクリニックが多くあります。薬局へ立ち寄る必要がないため、仕事や育児などで忙しい人でも利用しやすいでしょう。

ただし、配送方法や送料はクリニックによって異なります。配送料が無料の場合もあれば、別途550円前後の送料がかかるケースもあります。また、発送日や到着までの日数も確認しておくと安心です。

家族や同居人に知られたくない場合は、外箱に薬の内容やクリニック名が記載されるか、プライバシーに配慮した梱包になっているかも事前に確認しておきましょう。

オンライン診療だけで不眠症は治療できる?

症状や原因によっては、オンライン診療だけで不眠症の治療を継続できるケースがあります。医師による問診・診察を受けたうえで、睡眠薬の処方や生活習慣についてのアドバイスを受けることが可能です。

一方で、すべての不眠症がオンライン診療だけで対応できるわけではありません。睡眠時無呼吸症候群など別の病気が疑われる場合や、症状が強い場合、詳しい検査が必要な場合には、対面診療をすすめられることがあります。

オンライン診療は「通院しなくても相談できる便利な選択肢」ですが、自己判断で治療を完結させるものではありません。症状が改善しない場合や薬の副作用が気になる場合は、医師に相談しながら治療方法を見直すことが大切です。

まとめ

オンライン睡眠外来は、通院の時間を確保しづらい人や、人目を気にせず不眠の悩みを相談したい人にとって心強い選択肢です。保険診療に対応したクリニックか自由診療のクリニックか、処方される薬の種類、料金の総額、薬の受け取り方法などを比較したうえで、自分の状況に合ったクリニックを選びましょう。まずは気になるクリニックの公式サイトで、空き状況や料金の詳細を確認してみてください。

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